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工藤 青悟
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短い間でしたが、こちらでコラムを書かせて...

悪性腫瘍(がん)について

皆さんこんにちは、工藤青悟です。
今日は悪性腫瘍(がん)について考えます。

一口に悪性腫瘍と言っても、腫瘍の出来る場所によって、症状も治療法も色々です。自分は一般外科に勤めていたので、胃、大腸、肝臓、膵臓などの消化器のがんの手術を主に行っていました。手術を受けて完治する患者さんもたくさん見てきましたが、腫瘍が見つかった時には手術で取りきれないくらい広がっていた場合、化学療法(抗がん剤)、放射線療法を先に行ったり、治療自体を諦めて緩和ケアのみを行うケースなど経過は様々です。
一部の悪性腫瘍は、生活習慣病の一つとして考えられています。わかりやすいものとしては、「喫煙」の習慣は「肺がん」の発生と強い因果関係が認められているので、喫煙をしないことで、肺がんになる確率は減らせるように感じますが、タバコを吸っていない人でも肺がんになることはあるし、すごいヘビースモーカーでも肺がんにならない人もいます。がん遺伝子を持っていることでがんを発症する場合や、感染症に感染することでがんになる方もいます。
スピリチュアル的には、どんな病気でも必ず「学び」の意味があります。特にがんのように死を意識させられる病気は、おそらく生まれる前からそうなると決めていて、それに合わせて必要ながん遺伝子を持って生まれたり、がんになるために必要な感染が起こるのだと思います。がんになって必要なことを学び終わると、もうがんである必要が無いので、治る人は治るし、そのがんで死ぬことを予め決めている人は寿命なので、病気が進行して、この世での魂の修行からの卒業になるのではないでしょうか?がんになったことをずっと後悔し続けたり、人のせいにしたりしている人は、学びが足りないと判断され、一度がんが治っても、もう一度がんになったり、来世でもう一度がんになって学ぼうとすることを選んだりするのだと思います。
早期の乳がんで、簡単な手術で絶対に完治すると思っていた患者さんが、全身麻酔の合併症で亡くなったり、進行がんで余命3ヶ月程度と言われた患者さんが、10年以上生き延びたり、医療に絶対は無いことを痛感させられてきました。がんでも何でも、人間、死ぬ時には死にます。死ぬ瞬間に、「あーあ、楽しい人生だった」と思えるように、今を精一杯生きましょう。

最後に、カウンセリング募集の、お知らせです。
興味のある方はこちらをご覧ください!

https://ameblo.jp/takedo511/entry-12652434788.html

工藤青悟

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