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日本と似てる!? 古代エジプトの死生観

皆さん、新年明けましておめでとうございます。sonoです。

年末に大好きな山岸涼子さんの漫画『ツタンカーメン』や『イシス』を読みました。
山岸涼子さんの作品は「おすすめのスピリチュアルな漫画」にもラインナップされがち。
聖徳太子やジャンヌ・ダルクなど歴史的重要人物を扱うことが多いのですが、神様や霊的な現象などがストーリーの中に盛り込まれていることがほとんどで、スピリチュアルな世界観に満ちています。
なんといっても絵の美しさが素晴らしい…!
人間世界の切なさも繊細に描かれており、歴史に疎くてもその時代に自然と興味を持てます。
まだ読んだことがないかたは、ぜひ読んでいただきたいです。

さて、そんな山岸さんの作品の中でもエジプト神話を題材にした2作品を読んだので、古代エジプトの神々に興味津々になりました。

ちょうど両国にある江戸東京博物館でエジプト展が開催されていたので(〜2021年4月4日まで開催)年始に観に行ってきました。
(https://egypt-ten2021.jp)

国立ベルリン・エジプト博物館所蔵のコレクションから「天地創造の神話」をテーマに約130点の名品を展示しています。
すごい。迫力のあるミイラ・マスクなどは圧巻です。

この展示では、主に古代エジプトの精神世界を紹介しています。
古代エジプトの神々の特徴は、八百万の神々がいることです。自然や動物を崇拝し、鳥やライオン、ワニ、コブラなど多くの種類が神とされています。
私自身が興味を抱いたのは死生観。

現世の死は肉体の死にすぎず、肉体の死は永遠に続く来世の始まりと考えられていました。
肉体と精霊はミイラとなって永遠に残り、魂だけが冥界の旅に出る。
棺の中には「死者の書」が一緒に埋葬されているのですが、その死者の書をもとに歩けば冥界で迷うことなく旅することができる……と考えされていたそうです。来世で復活したい!という願いからミイラで埋葬されるようになったんですね。

(写真はエジプト女王ハトシェプト。男装の女王と呼ばれ、大好きなファラオのひとりです)

死後は、死者の書に書かれた呪文を唱えながらいろんな魔物(蛇とかワニとか)をやり過ごして辿り着いた42のエジプトの神々の前で、「私は罪を犯していません」「私は噓をついていません」と告白し神々を説得しなければなりません。
そのあともいろいろ審判があり、ようやく来世の楽園で、幸せに過ごせる……という考え方だったそうです。(これは生きている間に悪いことできないわ〜、と思いますよね。今でいう徳を積むということでしょうか)。
日本でも八百万の神がおり、閻魔大王が冥界の主とされていますが、ちょっと似ていますよね。

エジプト文明は紀元前3,000年頃に始まっています。
そんな昔にもう、人間としての哲学は備わっており、「真実」や「秩序」を表す言葉〝マアト〟という基本概念もあったとか。

エジプトってなんだか宇宙的というか、神秘な部分があって非常に面白い。

そういえば「ピラミッドは宇宙人が建てたもの」と、2020年の夏に宇宙開発企業スペースXの創業者イーロン・マスクもツイートしていましたよね。

私はこのあたりに詳しいわけではないのですが、「そうとしか考えられないでしょう〜!」というくらい、紀元前のものとは考えられないほど文明は発達していて、知れば知るほど奥が深い。

でも、知らないことがあるから、知ろうと思う好奇心が芽生えるもの。
歴史も宇宙も、神秘なところがあるから、面白いですよね。
もし古代文明に詳しい方がいらっしゃったらぜひ、教えてくださいね☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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