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シンクロニシティのからくり

『シンクロニシティ』という言葉はご存知でしょうか。

これは、心理学者であるユングが提唱した概念です。

日本語訳は「意味のある偶然の一致」です。
「共時性」や「同時性」ともいわれています。

偶然通りかかった車のナンバーが自分の誕生日だったなんて経験はありませんか?

それも広い意味ではシンクロニシティと言えると思います。

シンクロニシティを深く考えない人にとっては『たまたま』や『偶然』で片付けられてしまう現象ですが、実はシンクロニシティが起きるのにはからくりがあります。

スピリチュアル的には『集合的無意識』が関係しているとも言われますし、科学的には『量子場』が関係しているともいわれています。

理解している人にとってはスピリチュアル的な説明でもわかると思いますが、ここでは誰にでも理解しやすいように、シンクロニシティが関係している現象の1つを科学的観点からご紹介します。

それは『メトロノームの同期現象』です。

音楽で使われるメトロノームは誰もが想像できるかと思います。
重りをつけた針が振り子のように揺れる装置ですね。

メトロノームは一定のリズムを刻みます。

そのメトロノームを2つ以上用意して、それぞれ違うタイミングで針が振れるようにスタートさせます。(重りの位置は同じ)

この時、メトロノームを置く台も地面から少し浮かせて宙吊りにします。

吊り橋を想像してもらえるとわかりやすいですね。

小さな吊り橋にメトロノームを2つ以上並べてると想像してみてください。

最初のうちは別のタイミングで振れている針も時間が経つごとに揃っていき、最終的には完全に同期します。

実際の実験動画などもたくさんあるので、気になった方は調べてみてください。

普通に考えると一定のリズムで刻む針を違うタイミングでスタートさせたのだから、その2つが揃うことはないように思えますよね?

でも、実はこれ…
メトロノームの数をいくつに増やしても、その全ての針は同期するのです。

実際に私は64個のメトロノームの同期を見ました。

「なんで?」

と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。

これが、シンクロニシティです!!!

…これでは説明になってませんね(笑)

この現象を量子的に説明した話が、私の理解を助けてくれましたのでご紹介します。

ものすごく簡単に言うと、
「振動するものは互いに影響し合う」ということらしいです。

メトロノームを置いている台がメトロノームの振動の影響を受けます。
そして、台の振動もメトロノームに影響することによってメトロノームの針が同期するみたいです。

互いの振動が影響し合って、同期現象を生み出しているのですね。

実はこれに似た実験が人間と吊り橋でも行われたようです。

吊り橋に100人ほどの人を2列に並べて立たせます。
それぞれが自由なタイミングでバラバラに足踏みをします。

すると…

もうおわかりですね。

最終的に軍隊の行進のように全員が同じタイミングで足踏みするようになるそうです。

ここでポイントになってくるのが「場の振動」です。

メトロノームでは置き台。
人間では吊り橋。

どちらも『振動』つまり『揺れ』が関係しているのです。
『揺れ』を補完するように、互いが影響し合う。

このことによって同期が起きると考えられます。

では、これがスピリチュアル的な集合的無意識さらにはシンクロニシティとどう結びつくのか。

それを量子的な観点から考えると…

まず、大前提として物質はすべて量子(素粒子や原子などのミクロな物質)で構成されています。

直接目で見ることはできませんが、全ては量子から形作られています。

そしてそれらの量子は振動しています。

1秒間に何億回…というような信じられないスピードですが、確実に振動しています。

その振動は物質だけではなく、空間にも当てはまります。

なぜなら、空間という一見空っぽに見える場所でさえ量子が充満している『量子場』だからです。

私たち自身も例外ではなくミクロな視点で見れば量子であり、空間も量子です。

つまり、この世の全ては振動していて、それらは常に互いに影響を与えていると言えます。

もっといえば私たちの意識もエネルギーとして量子場に影響を与えているのです。

そのエネルギーの振動が量子場を振動させ、量子場の振動が私たちに影響を与えているとも解釈できるのではないでしょうか。

つまり、シンクロニシティという『偶然』は一見するとなんの因果もないものに思えますが、量子的な視点で考えるのであれば『偶然』というものは存在しておらず、全ては振動というエネルギーで互いに影響し合っている『必然』とも言えるのではないでしょうか。

私たちの目には止まっているように見えるものでも、確実に振動しているのです。

そして、それら全てはエネルギーを持っています。

周波数を合わせれば好きなラジオを聴けるのと同じように、エネルギーは互いを同期させます。

ネガティブなエネルギーがネガティブと同期するように、ポジティブなエネルギーもポジティブと同期します。

だからこそ自分も宇宙の一部であり、誰かに影響を与えているということ。
そして、誰かの影響も受けていること。

そのことを自覚し、自分が発するエネルギーを知ることで、それが集合的無意識と繋がり『現実』と呼ばれる世界を創り出していることに気づけるのです。

この世は壮大なシンクロニシティでできているとも言えるのではないでしょうか。

目に見えていないだけで、本当は『偶然』なんてないのかもしれません。

全ては『必然』であり、今日私がこの話をしたことも、あなたがこの記事を読んだことも、目に見えない意識がもたらした『シンクロニシティ』なのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

礒飛健太

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