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ローズは魔女だったかもしれない②

ローズと私は似ていました。お互いが認めるくらいに似ていました。
同じ香水、同じタバコ、同じ曲に惹かれ、いつも横でコーヒーを飲むだけで関係が成り立っていました。
そしていつからか、ローズの影と呼ばれていました。

ローズの店はアトリエと兼用になっていたので、お客が来ると作れないのです。
そして私たちはいつも、入って来たお客をじっと観察、そして接客するかを決めていました。
毎日そんな感じで、毎日いわゆるサービスは提供しませんでしたが、「その人」を見つけたら、永遠に話したものです。
買う?買わない?は大体の確率で当たっていました。

ルイヴィトンは、お客を選ぶと聞きました。ローズは、お客を追い帰します。
私は、何度もその光景を見ました。お金が無いのに、お金の為に働かないのです。
ご丁寧に「あなたに似合うものはございません。」です。
サービス業を追求して、一生懸命にあらゆる組織に揉まれた私にとっては、
ローズという女性が、あまりにも斬新で、エネルギッシュで、とてつもなく広い世界に生きていると感じました。

思い立ったらなんでもやってしまうローズ、彼女が辿り着いたのはジュエリーデザイナー。
彼女は、この仕事は華奢な仕事ではない、私は自分をエンジニアだと思ってると言いました。
その意味を今はとても重く感じています。

綺麗な石を扱えば綺麗なものはできます。
綺麗なものを仕入れて繋げるだけで売れます。誰でもできます。
私はこれまで誰でもできることをしてきました。それで少なくともパートで稼ぐくらいのお金になりますからありがたいものです。
みんなが欲しそうなものを、誰よりも安く売る。

でも、またあの時と同じ気分が蘇りました。
心の動きが鈍くなる気持ち。心のエンジンがさび始めていると。

さびかけたエンジンにオイルをさしてくれたのが、またあなたですね。
Are you still alive?

つづく

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