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ローズは魔女だったのかもしれない④

「ローズが、癌になった」と聞かされたあの日、私は全てを許そうと思いました。

そう、私達は仲違いをして別れてしまっていたので、唯一のもう一人の弟子マルゴーに私達の経緯を話すしかありませんでした。
お金に欲が出たローズ、自分の夢を私に賭けたローズ、そこに生まれてしまった「依存」がローズを苦しめていた事など。

当時の私は、貯蓄を全て使い果たし、帰国分の航空券用のお金しかありませんでした。
もう、ローズの借金はほとんど片付いた。次は自分の足元を見ないといけない、そんな時でした。
「帰るしかない。」
一度手放したホテルの仕事、外国人の私には次の就職先を見つけることはできませんでした。
「やるだけやったから、もういい。」

でもローズは、私に仕事を与え続けました。
家賃が払えなくなる、帰れなくなる、と思いながらも、ギリギリまでローズの借金返済完了の瞬間を夢見て過ぎていく毎日。
でも、不思議と不安より楽しみの方が強かったので、私もそれを止めることができませんでした。
「なんとかなる。」

そうなんです。予期せぬことが起こったのです。
想定外の話。

当時配達員だった今の主人と、その時そこで出会ったのです。

正確に言うと、実はその数年前にも出会っていました。
でもお互いに既婚者。
数年後、お互いが離婚を経験し新しい生活を始めたところでの再会だったのです。

あっという間に、意気投合し、家の心配がなくなりました。
そして、一時帰国という出稼ぎに私は日本に戻ることになったのです。

ローズが受けたショックが大きかったのでしょう。
そのショックが怒りとなりました。
そして距離をおいて、もう10年になります。

私が作り続けるのは、ローズを忘れたくないからだけではないと思うのです。
また再会できる理由を持ち続けていたいから。
なぜ続けていけるのか、それは私は奇跡を信じているし、神様が見ていてくれていると思えるからです。

ある時、信じることを止めたくなる。
止めるか、続けるかは自分次第。

つづく

*画像の雑誌の表紙を飾るのは、ローズの作品です。

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